- チョコザップに行くとき、何を持っていけばいいの?
- 着替えなど、持っていかないといけないものは多い?
- 荷物や貴重品はどうやって管理したらいい?
そんな疑問に答えます。
24時間365日、行きたいときに手軽に利用できると話題のジム「チョコザップ」。
ただし、ジム通いというと「持ち物がたくさん必要なんじゃないか」と思う人も多いのではないでしょうか?
ジム通いしている人の荷物、多いイメージがありますよね…
結論からいうと、チョコザップは少ない持ち物で利用できます。
極端な話、スマホしかなくても大丈夫!何とかなります(笑)
本記事では、チョコザップを利用する際に必要な持ち物、あると便利な持ち物を会員の私が解説します。
- チョコザップに行くのに必要な持ち物
- チョコザップに行く際にあると便利な持ち物
- セルフエステ・脱毛利用時にあると便利な持ち物
チョコザップに何を持っていけばいいのか分からない人は、ぜひ参考にしてください!
少ない荷物でOK!運動・美容ケアを楽しもう!
RIZAPのコンビニジム「チョコザップ」は、ピラティス・マシントレーニング・美容ケアがすべてコミコミで月額2,980円(税込3,278円)!
入会者には体組成計とヘルスウォッチのスターターキットも。
乗ったり身につけたりするだけで、16種類の活動量・身体の数値を測れて超便利です!
初月は日割り料金なので、いつ入会しても一切ムダはありません。
しかも、11月15日までに入会すると、入会料・事務手数料が無料になるだけでなくUSB加湿器・ネックウォーマー・ブランケットからなる「秋キット」ももらえます!
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チョコザップに行くのに必要な持ち物
チョコザップに行くのに必要な持ち物は、下記の3つです。
スマホ
チョコザップでは、スマホは絶対必需品。
そもそもチョコザップの店舗は、スマホアプリのQRコードで解錠して出入りするシステムとなっています。
つまり、スマホを忘れると店舗に入れないということです!
ただし、スマホさえあれば他の持ち物がなくても、なんとかチョコザップを利用できます。
なお、スマホは店内で充電できないので、ある程度充電した状態で持っていきましょう。
タオル
運動して汗をかいたらすぐ拭けるように、タオルも用意しておきましょう。
かいた汗をこまめに拭くようにすると、マシンや床を汚すのを防げるうえ、マシン使用後の掃除も楽になります。
ちなみにチョコザップにはタオルのレンタルはありません!
ハンドタオルやフェイスタオルなど、かさばりすぎず自分にあったサイズのものを選びましょう。
汗の臭いが気になる人は、以下のような抗菌消臭機能のついたタオルを選ぶのがおすすめです。
飲み物
汗をかいたあとすぐ水分補給できるよう、飲み物も用意しておきましょう。
多くのスポーツジムでは飲み物を忘れても給水器や自動販売機がありますが、チョコザップの店舗には設置されていません。
脱水状態になるのを防ぐためにも絶対忘れずに!
また、一部のチョコザップ店舗にはドリンクバーが設置されていますが、飲めるのは1人1日1杯まで。
汗を大量にかくとコップ1杯では足りないため、そうした店舗でも飲み物を持っていきましょう。
チョコザップに行くのにあると便利な持ち物
チョコザップに行く際の持ち物は、先ほど紹介した3点で十分ですが、状況によっては下記の5点もあると便利です。
必要に応じて用意してくださいね!
汗拭きシート
運動後、汗のべたつきが気になる人は汗拭きシートを持参するといいでしょう。
チョコザップには、どの店舗にもシャワーがありません。
汗拭きシートがあれば、トレーニング中や終了後に顔や身体の汗を拭きとれるので、すぐ家に帰れない場合は特に持参しておくと便利です。
すぐに汗をかく夏場は特に重宝します!
着替え
仕事着やおしゃれ着のままチョコザップで運動したくない場合は、身体を動かしやすい服を用意しておくのがおすすめ。
また、運動して汗だくになった服のままで帰りたくない人も、帰宅用の着替えを持参するといいでしょう。
着替えがあれば、チョコザップのあとに予定がある人も、帰宅せずそのまま向かうことが可能です。
わざわざ着替えるために帰るのも、面倒ですもんね…
ただし、チョコザップは基本的に服装の細かいルールがないため、荷物を増やしたくない場合は仕事着・おしゃれ着のまま運動してもOK。
実際にスーツやスカートスタイルなどの仕事着で運動している人もいます。
チョコザップでの服装については、別記事「チョコザップはどんな服装で行くべき?スーツやスカートはOK?NGな服・靴も解説」も参考にしてください。
防水ポーチ
汗まみれになった服を脱いで持ち帰りたい場合は、防水ポーチも持っていきましょう。
特に仕事帰りの場合、汗まみれの服はそのままかばんに入れたくないですよね。
さすがに書類やパソコンと一緒は嫌…
使わないときに折りたためるものを選ぶと、他の荷物とロッカーに入れるときにかさばらずに済みます。
イヤホン
最近のチョコザップの店舗はBGMが流れていることが多いですが、好きな音楽を聴きながら運動したい人はイヤホンもあると便利。
チョコザップのスマホアプリでトレーニング動画やエステ・脱毛の利用方法の動画を見たい人も、イヤホンを持参するのがおすすめです。
動画の音声が周りに漏れないのもいいですね!
なお、ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンを使うと、周りの雑音をシャットアウトできるので動画内の解説に集中しやすくなります。
スマートウォッチ
運動中の身体の状態や運動量などを確認したい人は、スマートウォッチを持参するのがおすすめです。
ただしチョコザップに入会すれば、ヘルスウォッチと体組成計からなるスターターキットがもらえるので、わざわざスマートウォッチを買わなくても済みます。
スターターセットのヘルスウォッチを使って測定できるデータは、下記のとおり。
- 心拍数
- 消費カロリー
- 歩数
- 睡眠
スマホアプリと連携すれば、身体の状態やその日の運動量を簡単に記録できます。
私もヘルスウォッチを使ってスマホアプリに記録していました!
ヘルスウォッチの使い方は、別記事「【無料】チョコザップのスターターキットを徹底解説!現役ユーザーが実際に使ったレビューも紹介」で解説しています。
チョコザップでエステ・脱毛を利用するときに便利な持ち物
主に女性向けになりますが、チョコザップのセルフエステ・セルフ脱毛を利用するときは、下記の3つがあると便利です。
- メイク落とし
- ヘアゴムやシュシュ
- 保湿系のスキンケア用品
セルフエステを顔に施術する場合は、メイクを落とさないといけません。
クレンジングシートや洗顔料など、普段使っているメイク落としを持参しましょう。
荷物を少なくしたい人は、メイクを落としてから行くのもアリ!
髪が長い人は、ヘアゴムやシュシュなどで髪をまとめると、施術の邪魔にならないので便利です。
そしてセルフエステ・脱毛のあとは肌が乾燥しやすくなるため、化粧水や乳液、ボディクリームなどを持参すると安心でしょう。
チョコザップの持ち物に関するよくある質問
チョコザップの持ち物に関するよくある質問に回答します。
チョコザップに行く時の服装はどうしたらいいですか?
チョコザップは基本的に服装の細かいルールはありません。
高価なスポーツウェアやシューズを用意しなくても、普段着や土足のままで利用できます。
またスーツや革靴、スカートでの利用もOKなので、仕事後にそのまま立ち寄って利用可能です。
私も普段着・普段履きのスニーカーで利用してきました!
ただし、チョコザップは下記の服装での利用が禁止されているので、注意してください。
- 露出度の高い服装
- 汚れが目立つ服装
- 裸足
外からはいてきた靴は脱がないといけませんか?
チョコザップでは土足のまま利用できます。
ただし、セルフエステやセルフ脱毛などの個室は靴をはいた状態で利用できないので、脱いでから利用しましょう。
仕事帰りに利用したいのですが、荷物はどこに置けば良いですか?
仕事帰りにチョコザップを利用する場合は、荷物はロッカーに入れられます。
ただし、ロッカーには鍵がないため、貴重品は自分で管理しましょう。
食べ物は持ち込めますか?
チョコザップでは、食べ物の持ち込みはできません。
お腹が空いている場合は、チョコザップに向かう前に食事を済ませておくか、退店後に食べるようにしましょう。
飲み物の持ち込みはOKです。
まとめ:チョコザップは少ない持ち物で気軽に利用できる!
本記事では、チョコザップで必要な持ち物・あると便利な持ち物について解説しました。
チョコザップは、少ない持ち物で利用できるジム。
下記の3つがあれば利用できます。
また、必要に応じて下記の持ち物を準備すると、より快適にチョコザップを楽しめるでしょう。
服装の自由度も高く、仕事帰りでも気軽に立ち寄れるので、この記事を参考に快適なチョコザップライフを楽しんでくださいね!
少ない荷物でOK!運動・美容ケアを楽しもう!
RIZAPのコンビニジム「チョコザップ」は、ピラティス・マシントレーニング・美容ケアがすべてコミコミで月額2,980円(税込3,278円)!
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